*3県ぐるっとツーリングレポート*
〜京都・滋賀・三重・奈良〜

このページでは2004年5月18日に行った、
京都府南部地域から信楽・伊賀上野・柳生の里への
ツーリングの様子を書いていこうと思います。
最初は宇治から天ヶ瀬ダムを抜け
茶処である宇治田原、和束から高山ダム、
柳生の里と周ってくるつもりだったのですが、
予想外に早起きできたのでもうついでだから和束から
滋賀県は信楽町と三重県は上野市も周って、
京都府周辺の3県を1日で走破する事にしました。(^◇^;

エンジン始動! 宇治橋と増水中の宇治川
朝7時に起床、ハム達の給水器の水を取替えて朝食を済ませ、
ちょこっと店の仕事をして店と自室の水槽の水替えをし、
西日本地図と京都府広域図の2冊の道路地図とデジカメを用意して
ライディングジャケットを着込み、午前9時41分にグランドマジェスティのエンジンを始動、
暖機運転をしている間に↑の荷物を積み込んで同時49分に自宅を発ちました。

五、十日(ごとび)でも無いのに混み合う京都市内を南下、
新国道1号線でもあり第2京阪道路へ続く油小路通から横大路で左折、
外環状線を観月橋へ向けて東進していたのですが、
観月橋で右折して対岸の向島宇治線へ入るつもりだったのに
うっかり勢いに乗って真直ぐ進んでしまい
六地蔵経由の京都宇治線を走るはめに。^^;;
うあ〜と思いつつも混んでいない事を祈ったのですが
キッチリ渋滞にハマり宇治橋まで自宅から1時間も掛かってしまいました。_| ̄|○
堀川通と油小路通が連結されたからもう少し早く
着けると思ったんだけど、なかなか予定通りには進みませんね。
それにしてもここ数日の雨の影響か宇治川は
ここ暫く見た事が無いほど増水していて恐いほどでした。

満水の天ヶ瀬ダム あの山を越えるのです!
ただ幸いな事に宇治橋から天ヶ瀬ダムへと向かう宇治川ラインは
空いていて宇治橋から5分ほどで天ヶ瀬ダムへと着きました。
細かい説明は↑のリンクを辿ってもらうとして、
天ヶ瀬ダムは京都府下有数のアーチ式ダムで、
琵琶湖から出る唯一の河川である瀬田川の水をどーんと受け止めてます。
今日は下流の増水っぷりを見た想像通り満水で、
バイクを降りて提体へ近づけば
豪快に放水しているダムの姿を楽しめたことでしょう。
ただ、今日は素通りの予定なのでダム湖側から一枚だけ。(^^ゞ

天ヶ瀬ダムから5分ほど走った所にある宵待橋で宇治川ラインを離れ、
府道62号宇治木屋線に入って宇治田原町の郷の口へ。
とそこまでは良かったのに郷の口へ入った所で右折しなければならないのに
真直ぐ行ってしまって危うく信楽へ直行してしまいそうに。^^;;
で、宇治田原町役場の辺りでこれは変だと気付き、
隣を走る国道307号へ向かい国道へ出る手前で地図を確認し、
なんとか犬打峠への入り口を見つける事ができました。(^_^ゞ

↑右側の写真が郷の口から犬打峠へ向かって撮った写真で、
暫くの間はこんな田園風景が続いていたのですが、
徐々に民家は減り御栗栖神社を過ぎた辺りから
1〜1.5車線の斜度がキツイ峠らしい道に。

うねうねと 犬打峠
左の写真は和束町へ入った所で撮ったもので、
狭いは濡れてるは坂キツイはで実に京都の峠道らしい場所です。
右はそんな峠を登りきり頂上部の犬打峠が見えています。
よくある切り通しの峠なのですが右手に見えるとおり
茶畑があったりして和束だなあと思わせてくれる場所ですよ。
ちなみに郷の口から峠まで15分余り、
そう考えると地図で見るよりも小さな峠です。

和束の茶畑 昼食はここ
峠を乗り越し少し進むと目の前一面に茶畑が広がってました。
もう、うわあと声に出るくらい山一面が茶畑ですが、
晴れていればなおの事綺麗に見えたでしょうねぇ。
峠に近い日の良く当たる場所は茶畑の中を
緩やかに道が続いていましたが、降りるにしたがって
また両側に杉木立が並ぶ京都らしい峠道となり、
更に登りよりもキツイ、九十九折れの様相を呈し始め
そのヘアピン部の舗装がコンクリになってたりして
Gマジェで下るにはちと恐い下り坂でした。^^;;

そんな犬打峠を下りきり府道5号木津信楽線にぶつかり、
地図に載っている道の駅・和束を探しに
右折して木津方面へ進めどそんな風な所は無く、
あれ〜?と思いながら来た道を信楽方面へ引き返す事に。
後で判明したのですが府道5号で右折してすぐの所にあった
ロー○ンとその隣の建物がそれだったようです。(^_^ゞ

話を戻して…、
ちょうどお昼時なのでどこか食べる所は無いかなと
信楽方面へ向けてGマジェを走らせていると、
左手に写真右上の看板が見えたので
お茶も飲みたいしここにしようとバイクを停めました。
午後12時9分、自宅から50km程の所です。

店内からも茶畑が 茶そば(並)です
食後にお茶を( ̄ー ̄) 今回のお土産
外観も店内もウッディな造りでお土産物屋さんに
喫茶スペースがあると言った感じの店で、
平日だからか客は私1人だけでしたが
店員さんが朗らかで居心地のいい店でしたよ。
そして昼食はやはりお茶ものをと↑の通り茶そばを頼み、
食後にお菓子付きの抹茶を頂きました。

茶そばも口に入れるとお茶の味と香が広がって
美味しかったですし、ほうじ茶も香り高くてどうやって
淹れればこんな風に?と思えるくらいだったのですが、
やはり食後の抹茶と煎茶が流石茶処だなと。( ̄ー ̄)
店員さんが仰っていたように確かに渋みだってはいるけど、
濃厚なお茶の旨味がその中にありますし、
お茶請けの羊羹との相性がまた抜群で〜!
しかも抹茶は一般に点てるよりも量が多いそうで
コーヒー代わりにタップリ飲めるようにしてるそうです。
コーヒーも置いているけどやはりお茶を飲んで欲しいそうですから。

それに最近のお茶ブームにのって女性客も増えたそうですが、
やはり抹茶を飲むのは二十歳から上かなあって仰ってましたね。
私が思うに飲む人の人生経験がお茶の渋みを
旨味に変えるのではとも思いますが…。
って、ちと詩的過ぎましたね。(^◇^;
ともあれ、眼前に広がる茶畑を眺めつつ
美味しい茶そばとお茶でほっこりさせてもらいました。(^-^)
ちなみに茶そばは500円、お菓子付きの抹茶は400円と
量から考えると安すぎるくらいでしたよん。
そしてこの店自慢の冷やし抹茶ぜんざいと抹茶ソフトは、
この夏にでも食べに行ってこようと思ってます。( ̄ー ̄)v

店を出て隣の売店で家でも旬を味わおうと
新茶を一袋求めました。
コーヒーにしろ紅茶にしろ自分で淹れるのも
好きなので飲むのが楽しみです♪

午後12時50分、この店を後にして
一路府道5号線を信楽へ向けて走り始めました。

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