2007年走り初め
伊勢初詣ツーリング
*京都-津市-伊勢-津市-京都*
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走行日:2007年1月22日月曜日


*1:自宅→伊勢*

昨年は非常に寒く雪も多い冬でしたが、
一転今年は典型的な暖冬で冬らしくない冬となり、
これならば鈴鹿峠近辺も余裕で走れるんじゃないか?と
年が明けてから念願の伊勢行きツーリングを計画していました。

当初は安全にR1-R306-R23を往復する予定でしたが
1月の半ば頃は冬とは思えない暖かい日が続き
ならば他のルートも考えてみようかと地図とにらめっこ。
で、行きは大津は瀬田の唐橋から県道16号を走り信楽へ抜け、
信楽から甲南へR307を進み、甲南から柘植まで県道4号を走って
名阪国道で関へ行き、関から津市までは県道10号を通る事に。

伊勢まで片道約150km、そんなに遠い所ではないけど
季節柄、日暮れも早いので今回もいつもより早めな午前8時半に出発。
って言うかもっと早く出たかったんですけどねー、
色々やってたらこの時間になってしまいまして…。
せっかくまだ外が真っ暗な6時半に起きたっつうのになぁ。^^;

霧広がる山科

やや混み合う京都市街を多少寒いけど
天気が良くてよかったと思いながら東へ進み、
九条山を越えて山科へ入ると…、
そこは霧が広がる世界でした。

そう言えば滋賀県南部は朝のうち濃い霧が出ると
天気予報で言っていたし、京都市内の山科でコレなんて
この先暫くこんな感じなのか?と進んでいくと、
逢坂山を越えて大津へ入ると霧はウソの様に無くなり
再びまぶしい朝日が照ってきてホッとしてました。^^;

川沿いの快走路

大津市内を走るR1を進み
粟津を過ぎた辺りで湖岸道路へ降り一路南下、
瀬田の唐橋を渡って県道16号線を進んでいきます。

街中の裏通りといった雰囲気で始まる県道16号も
名神高速の高架下を過ぎると視界は一気に広がり
田園地帯を抜ける快走路に。
中央線も同時に無くなったりするけど
これぐらい幅があれば怖い思いはしませんよ。

山だ〜

名神高速・草津IC近くの平野交差点を右折して
県道16号は一路信楽を目指す事になりますが、
川沿いからは徐々に離れ目の前には小高い山が。

徐々に人里から遠ざかり高度を上げるごとに
左右から山が接近してくると
それまではそこそこ快適だった道がいきなり細く〜。

燃えるなあ(笑)

もう潔いぐらいスパッと1車線に。^^;

こんな道だけど結構交通量が多くて
前から車が頻繁に来るし
離合待ちが必要な所もあるんだけど、
こう言う道を見るとワクワクしてくる私は
やっぱり狭小路マニアなんでしょうね。(笑)

そんな細い道を上りきり下りに転じると
すぐにセンターライン付きの2車線路が顔を出し始め、
人里に下りてくるとそこはもう信楽、
あちこちにある人より大きなタヌキの置物が
出迎えてくれるようになります。

実は帰りもここを通るつもりでタヌキの写真は
帰りでいいやと通り過ぎちゃったんだけど、
結局帰りは遅くなりすぎて寄れず今回はタヌキ写真は無しです。
ま、近い所ですので今度ゆっくり撮りに行ってきます。(^^ゞ

R307 信楽から甲南へ

県道16号は信楽内の牧交差点でR307へ合流し、
今度は甲賀方面へ左折してR307を進んで行きます。

信楽高原鐵道の路線に沿うように
徐々に高度を上げていくR307ですが、
その途中からなにやら建設中らしい
自動車専用道路が山肌に沿うように
造られているのが見え始め、

山中を通る第二名神高速

峠近くでその道路の下を潜る様に
R307は続いています。

調べてみると現在工事中の
第二名神高速道路らしくて、
こんな所を通すんだ〜と感心してました。

信楽高原鐵道の線路を横手に見ながら
峠の頂上部を過ぎ甲賀方面へ下り始めると、
眼下に甲南の町並みが見えてきました。
甲南を見下ろす
谷を渡る橋上から撮った写真ですが、
まだ少し霧が残っていたようで
スカッと遠くまで見通せなかったのが残念です。

R307は甲賀から水口、日野を通り過ぎ
八日市から多賀まで続く国道ですが、
今日は峠を下りきった所にある庚申口交差点を右折し
県道4号を南下していきます。
遥かに鈴鹿の峰々
のどかな田園地帯の中を走る県道4号ですが、
東を見ると鈴鹿山脈の山並みが見えたりして
もっと晴れていれば更に堂々とした姿を
拝む事ができたろうになぁと
愚痴などをこぼしたりつつ南へ向かいます。(^◇^;
名阪国道 上柘植ICに到着

田園地帯を抜け道路脇に民家や商店等が増えてくると
R25通称・名阪国道の上柘植ICに行き当たります。

ここからは関まで名阪国道でひとっ飛びなのですが、
無料の自動車専用道路で制限速度が60kmってのは
最近無料化されたR161湖西道路と同じなのですが、
造りは湖西道路の様な対面通行ではなく
名阪国道は高速道路とほぼ同等って事もあり、
渋滞していない時は恐ろしく流れが速くて
文字通りあっという間に関へ到着します。
こんな所で取り締まられたらエライ事になる〜、覆面怖い…。^^;;

陽光きらめく県道10号

そんな風にある意味怖い名阪国道を関ICまで走り
午前10時50分頃に津市へと向かう
県道10号線へ入りました。

流石に車も増えて
都会的な町並みが出てきたりしますが、

花畑

道路脇の畑で
花が栽培されたりしていて、
暖かい太平洋側へ出てきたんだなぁと
実感させてくれる所もありました。

暖かい日差しが降り注ぐ
県道10号を南へ向かい、
伊勢自動車道の芸濃ICを過ぎると
ほどなく津市の市街地へと入り、
三重県庁所前を通り過ぎると
R23へと合流します。

10ヶ月ぶりの津市

津市からは湾岸沿いに伸びている
このR23を走って伊勢を目指します。

伊勢と名古屋を結ぶ主用道でもあるので
交通量は多く渋滞する事も多いようですが、
今日は幸い車は多いものの流れは良くて
絶好のツーリング日和の中を
走っていくことができました。( ̄ー ̄)v

津市から南へと進んでいくと松阪市へと入るわけですが
入った途端、道路脇のあちこちに「松阪牛」の看板が…。

うおー、牛食いてー!」とヘルメットの中で叫びつつ
でもオレには伊勢うどんが待ってるんだ〜」と、
お昼が近付きそろそろ文句を言い始めたお腹をなだめつつ
松阪市の誘惑を振り切って進んでいきました。(笑)

海は見えないけど広々とした
視界が開けた場所を進んでいくと
正午前に「伊勢市」の看板が。
伊勢市の中心部へ入り
伊勢神宮(外宮)→との看板を見つけて
R23を離れて進んでいったのですが、
なぜかそれっきり案内看板が出てこないし。

でも出てこないって事は真っ直ぐでいいんだよな?と
道なりにずんずん進んでいき道なりに左へ曲がって
そこそこ大きめの橋を渡ってゆくと、
小高い森が迫り道が細くなってきて、
ひょっとしたら違うんじゃないかなーと
思いつつも更に進んでいくと…、





民家の裏庭みたいな所へ出ちゃいました。(爆)

うわ、全然違う所へ着てるわ〜と
橋を渡って真っ直ぐ(来た道から見て右へ)進むと、
あっさりと外宮前へ出ましたとさ。(笑)
やっと着いた…(;´Д⊂)
つーか、誰しもがナビ持ってるわけじゃないんだから
要所要所で案内看板を分かるように出しておいてくれ〜。

と言う訳で正午過ぎの午後12時16分に外宮の駐車場に到着、
バイクを停めてともかくも腹を満たそうと外宮の目の前にあった
喫茶店風の店へ入っていったのでした。

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