美山ツー2007初夏
走行日:2007年5月8日火曜日

*京都-美山往復*
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*1:京都→美山かやぶきの里*

GWを過ぎ気付いてみると季節はもう初夏。
リコールのエンジン交換を控えているので
それが済むまではロングツーリングも控えているんだけど、
前回のデカンショ街道ツーに行ってから約一ヶ月。

そ、そろそろ禁断症状が…。(笑)

とまあそんなワケで片道1時間ほどの距離なら
バイクが壊れてもそれほど困らんだろうと言う事で、
久しぶりに美山は北地区にあるかやぶきの里へ向かいました。

近場…と言う事もあり家を出たのは
かなり遅めな午前11時前。
もう少し早く出るつもりだったんですけど
いろいろやってたらこの時間になっちゃったと。^^;

すでにジリジリと気温が上がり始めていた京都の市街地を抜け、
福王子交差点からR162(周山街道)を北上開始。
車のペースにつきあいながら徐々に山間へ近付いていくと
孝雄小学校の手前の直線で対向車がパッシング!

その時はまだスローペースな車の後ろだったし
ちょっと右を窺ってたりもしたので、
警告の意味かなーとも思ったのですが、
ひょっとしたらネズミ捕りかも…と
大人しくスローペースで御経坂峠への
峠道をマッタリと登っていく事に。

御経坂峠

でも御経坂峠を登りきって孝雄へ下りて行き
栂ノ尾を過ぎて再び山間の道となっても、
レーダーらしきものは全く無い…。

やっぱ単なる警告やったんかなーと
先へと進んでいきました。

←は御経坂峠直前の写真ですが、
モミジの新緑が綺麗だったな〜。

鯉のぼりと中川トンネル

山にへばりつくようなワインディングロードを進むと
新しいトンネルの工事区間が現れ、
それを過ぎるとすぐに中川トンネルです。

するとトンネルポータルの直上から
旧道へとかけて清滝川を跨ぐように鯉のぼりが。
以前は杉坂への降り口に
架けられていた事もあったんだけど、
年によって架ける所が違うんでしょうかねー。

中川トンネルを過ぎると周山街道は
比較的フラットなワインディングロードとなり、
バイク乗りにとって一番楽しい区間であったりもするのですが、
中川トンネルを出た辺りでトラックに捕まっちゃいましてねー。
ご覧の通り中央線は延々と黄色で追い越しは叶わず、
ため息をつきながらスローペースにつきあう事に。^^;;

でも栗尾峠の手前で細野方面へと
トラックは曲がって行ってくれたので、
栗尾峠の上り下りはそれなりに楽しめましたが。( ̄ー ̄)v

栗尾峠を下りると街道の名前にもなっている周山に入り、
京北署の前を過ぎると今度は一転、
ストレートが続くようになります。

が、
また対向車からパッシングが〜。
しかも今回は私の前には車はいなくて
これは間違いなくどこかで張っている!、
もしくは白バイが路地に隠れている!と
伸びやかに続く周山街道を制限速度ぐらいで進み、
深見峠の直前にある上弓削バイパスを進んでいくと…、

いた〜!

まあるいお皿をこちらへ向けたお巡りさんが。(; ̄ー ̄A
この上弓削バイパスは幅広で直線が長く
飛ばすつもりがなくてもスピードが出易い所なのですが、
こうして張っている事もまた多いので要注意です。
パッシングしてくれたおっちゃんに感謝感謝。( ̄人 ̄)

交通量が減った深見峠を右へ左へとリズミカルに走り抜け、
まだまだ真新しい深見トンネルを抜けると深見の集落。
ここも以前は道が細くてクランク状に
曲がってる部分があったりしたのですが、
深見トンネルの完成直前に幅員が広げられ
線形も改良されて走りやすくなりました。

こう言う改良は周山街道全体で行われていますが、
楽に早く向かえるという反面、走る楽しみと言う意味では
魅力が薄まってきたなぁとは思います。
私が高校の頃はあちこちでセンターラインが無くなる
田舎道って感じだったんですけどねー。

そんな深見峠を下り切れば美山川にかかる赤橋が見え、
赤橋と道の駅・美山ふれあい広場を過ぎると、
北地区から芦生・佐々里方面へと向かう
府道38号と交わる交差点へ到り、
右折して周山街道を離れ府道38号へ入っていきます。

レンゲ畑と新緑に包まれる山々

入ってすぐセンターラインが無くなる府道38号ですが、
辺りの風景はより一層自然豊かなものになっていき、
眼下にはレンゲ畑も現れて、
初夏の風景を満喫しながら進んでいきます。

ただセンターラインが無い区間は短くて
美山川を再び渡れば快走路へと変わり、
集落や山間を走り抜ける事10分余りで
「美山かやぶきの里」へ到着します。

ちょうど正午に「御食事処きたむら」の駐車場へ到着。
きたむらの店内から望むかやぶきの里
早速、店内へ入り席に通されてから
「美山産の手打ちそばはある?」と店員さんに訊くと、
「まだありますよ」との嬉しい返答。
もりそばを定食で注文して、
一息つきながら店の外の風景を
じっくりと眺めておりました。

見れば見るほど何度来てもいい所だと思います。

ほどなくしてもりそば定食が目の前に。^^
更科っぽいそばはとても細いのですが、
見た目からは考えられないほどコシが強く、
口に入れるとほのかに蕎麦の香りがして
つるつるとしたのどごしで大変美味しく頂けました。

ご飯はきびごはんなのですが、
こちらもほのかに赤飯のような香りがして
ごく薄い塩味が食欲をそそるものでした。
キンピラも美味しかったけど惜しむらくは
たくあんがもう少し甘めだったらなあ。

そうそう、すべてを食べ終わった後に飲んだそば湯も
きっちり飲み干してきましたよ。とろりとして美味しかったー。(^-^)

かやぶきの里へ行かれた際には是非食べて欲しいこの「もりそば」ですが、
数量がかなり少なく正午を過ぎれば売り切れている事も多いですので、
これが目的の場合は午前中の内に着くよう行かれる事をお勧めします。

「きたむら」を出てまだ時間があったので
かやぶきの里を撮るべくKissDXとカメラバッグを持ち出し
ここでも咲き誇っていたレンゲなどから撮り始めました。


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