ヒナが見たいぞ!ツーリング
〜豊岡・百合地へ〜
走行日:2007年6月12日火曜日

*京都-篠山-豊岡-綾部-美山-京都*
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*1:京都-豊岡*

6月8日にリコールのエンジン交換を済ませ
手元へGマジェが戻ってきたので、
早速、慣らしツーリングに行こうかと
篠山を経由して豊岡の百合地(ゆるじ)へ
子育てをしているコウノトリを見に行く事にしました。

当日午前6時に起床、今日は下道のみで
相当な距離を走る事になるので早く出ようと、
朝食などを手早く済ませ、
午前7時40分に自宅を出発。
ただ、ちょうど朝のラッシュ時間とも重なり
京都市の市街地は大混雑をしていて
R9の千代原口交差点を過ぎるまで
結構時間がかかりましたが、
そこから先はぼちぼち車の流れも良くなり、
沓掛からR9に沿って老ノ坂峠へ。

久しぶりの老ノ坂峠

京都霊園の入口で信号停止したので
今日の1枚目を撮影。
この辺りからR9は山深い所を通るようになり、
京都市と亀岡市を分ける老ノ坂トンネルへ向けて
高度を上げていきます。

老ノ坂トンネルを過ぎると下りに転じ、
亀岡盆地を真っ直ぐ続く道を進み亀岡市の
中心部にある加塚交差点でR372へ左折。

ぐっと交通量が減ったR372を快調に進み、
南丹市園部町の快走路区間過ぎ
天引へ近付くとセンターラインが無くなり、
昔ながらの街道の姿を垣間見せてくれます。

工事中

そんな道を進んでいくと
工事中らしく交互通行区間が現れ、
交通整理の人が止まってくださーいと
赤旗をこちらへ見せている。

今日はこの先、何度もこう言うシーンを
見る事になるのですが、
道路の復旧工事を集中的に
やってたんでしょうかねぇ。

午前9時頃に天引トンネルを過ぎて篠山市へ入り、
一旦、道路脇へバイクを止めて地図でルートを確認したのち、
いよいよ、先日の「デカンショ街道ツー」では走れなかった、
篠山市中心部近くの未走区間へ。
デカンショ街道
写真では見た事があるこの光景なのですが、
自分で走ってみると感慨も一入。
道路脇に「デカンショ街道」と大きく書かれた
看板が設置されていたりして、
やっぱりここは走らないとダメだなと改めて思いながら、
R176との交差点へ向けて進んでいきました。

午前9時半過ぎにR372に別れを告げ、
R176へ右折して北上を開始。
今回は慣らし中でペースが上がらない上に
距離を稼ぐため大回りして豊岡へ向かってますので、
止まって写真を撮っているヒマがありません。
いや、ゆっくりとしか加速できないから一度止まると
巡航速度に乗るまで時間がかかるんですよねー。^^;

暫くJR福知山線に沿って伸びるR176は
篠山市内を抜けると田園風景が続くようになり、
新鐘ヶ坂トンネルの付近では深い山の中へ分け入り、
柏原から石生へと近づいていくと
再び街中を走るようになります。
石生から先は「丹波の森街道」と
愛称が付けられている県道7号へと進み、
第一休憩地である道の駅・あおがきへと向かいます。
道の駅・あおがき到着
午後10時31分、道の駅・あおがきに到着。
篠山からここまで地図で見るとわりと近そうなんだけど、
たっぷり1時間を必要としてしまいました。

残念ながら火曜日は定休日なので
館内で休憩をする事ができなかったのですが、
とりあえずトイレを済ませて自販機でデカビタCを求め
元気をチャージしつつ地図を開いて、
これから向かうルートを確認していました。
流石にこの辺りで適当に走って明後日の方向へ進んでしまうと
目的地である豊岡へ着けなくなりそうですから。(笑)
そんな感じで20分余り休憩したのちにあおがきを出発。

あおがきを出て少し走った所にある
R427との交差点を右折して遠坂峠方面へ。
遠坂峠には立派な有料トンネルがあるのですが、
慣らしを始めて200kmも走ってないバイクで
自動車専用道を走るのは無理がありますし、
なにより上にオール2車線の峠道が現道としてあるのなら
そちらを走るのがライダーというものでしょう。( ̄ー ̄)

峠の東側は大きなコーナーで切り返しながら
徐々に高度を上げていくような道で、
意外に走りやすい道やなーと思いながら峠を越えると、
西側は一転、九十九折れの急坂区間が現われ、
おお、本格的やんか」とずんずん下っていく私。(^◇^;
すると前にトップボックスもヘルメットも車体と同色に合わせた
お洒落な青い44型スカブ乗りの方が走っていたんですけど、
まだ走り慣れてないのかあちらさんのペースが遅くて
あっという間に追い付いてしまい、
なんだか煽ってるみたいでヤダなーと思ってると
道を譲ってくれたので遠慮なく先へ行かせてもらう事に。(^^ゞ

そんな感じで暫し下っていくと今度はコーナーの先に
赤色灯が回ってるのが見えて前方にミニパト発見。
やっぱりこんな道だからパトロールしてるんかなーと
そのままミニパトの後ろについて進み、
和田山でR9合流して一本柳交差点から県道104号へ入り、
円山川の右岸を走る道を進んでいきます。
県道104号も交通量はそこそこあるものの流れは良くて、
順調に出石へと向かう県道2号へと進んでいきます。
円山川から離れ山間を進む県道2号も
丘陵地を進む快走路然とした道で、
正午前に出石市入り。

R426と合流する手前で停車してルート確認。
昼食はR426を福知山方面へ15kmほど走った所にある
卵かけごはんで有名な「但熊」で取るので、
一旦、豊岡とは反対方向へと進んでいきます。
午後12時13分、但熊に到着

R482と別れる出合交差点を過ぎて
2kmほどの所だったよな〜と
国道沿いを探しながら進んでゆくと、
大きな駐車場をもつ木造の建物が見えて
すぐにそこが但熊だと分かりました。

クマ?ブタ?(^◇^;

TVなどでも紹介されている有名な店で
正午過ぎと言う時間もあってか、
店外で待たれてる方もいたので
可愛い木彫りのブタっぽいクマなどを撮りつつ
自分も待っていたのですが、
それほど長い時間を待つことも無く
店内へと入る事が出来ました。

店へ入り「卵かけごはん定食」(\350)を注文すると、
すぐにほかほかのご飯などが盛られたセットが出てきて、
後はテーブルにある卵や醤油や刻み海苔やネギを
好きなだけ入れて卵かけごはんの完成です。
美味しそうな卵です^^
色々入れて… かき混ぜて食うべし\(^o^)/
醤油は3種類から選べるのですが、
やはりまずは地元豊岡産の醤油を使いました。
そしてなんとテーブルに盛られた卵までが
使い放題なんですよねー。
もう、卵の味がとても濃くって350円では
お釣りがあり過ぎるほど美味しい卵かけごはんでしたよ。
たくあんも甘めで私好みでしたし。^^

ちなみにご飯のおかわり(\150)もできますので、
卵好きな人にとっては天国のような店じゃないかな?

但熊を出て来た道を戻って豊岡へ向かい、
コウノトリの郷公園が近い田んぼに囲まれた
県道536号を北上していくと、
目的地である百合地の地名看板が。

人工巣塔はどこかなーと探し回ってると、
なんだかやたらとロケーションのいい所へ出たので
とりあえず記念撮影。(笑)
午後1時半、河谷にて
百合地の一つ南の区画である河谷で撮った写真ですが、
一面の田んぼの中を真っすぐに続く道、
そして山々に青空、白い雲と
来て良かったと思える風景にここでも出会えました。

ぐるぐると田んぼの中の道を走りまわっても見つけられず、
一体どこなんだろう?と県道536号に戻って北上していくと、
百合地看板のすぐ先、西側に人工巣塔を見つけました。^^;

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