信州旅行記2007
〜八ヶ岳周辺からビーナスラインへ〜

走行日:8月15日-16日
*京都-小淵沢-野辺山-蓼科-ビーナスライン-京都*

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*1:自宅→小淵沢*

すっかり恒例になったお盆休みの泊りがけツーリングですが、
今年も信州の方へ行こうと随分と前から調べていまして、
宇宙電波観測所がある野辺山にも
行ってみたいな〜と思ってたので、
小淵沢まで高速に乗って八ヶ岳高原ラインを通り
野辺山に立ち寄った後、
R141を北上してR299(メルヘン街道)へ入り、
国道第2位の高所である麦草峠を越えて
蓼科へ入ろうかと1日目のルートは決まりました。

2日目はかなり直前になるまで決めてなかったんですけど、
日が近づく毎に良い方向へ予報が変わっていったので、
去年は楽しみきれなかったビーナスライン周辺の
山々を堪能してこようと言う事で、
信州へ向かう事となったのでした。( ̄ー ̄)


8月15日午前4時半に起床。
荷物は前日の内に纏めてあったけど、
朝食やハム達の旅前の世話などしてると
あっという間に時間は過ぎてしまい、
自宅を出たのはその2時間後の午前6時35分。

べったり曇り空

でも流石にその時間だとまだ京都市内もガラガラで、
市内を東へ向かい名神高速の京都東ICまで
昼間では考えられないほどスムーズな走行に。

予報通り関西地方は朝からべったりと曇り空だけど
中部から甲信越地方は良い予報が出ていたので、
走っている内に晴れてくるだろうと京都東ICの
ゲートを越して午前6時55分に名神高速へ。

今年はまともにお盆と予定が重なってしまったし、
去年は名神に乗るなり渋滞していたので
今年も同じかなーと思いながら高速へ入ると、
車の数は多いものの流れは良くて拍子抜けだったり。^^;
走行車線の流れは自分のペースより少し遅いけど、
今年は高速走行が去年より50km近く長いし、
ま、急いでもたいして変わらん、のんびり行きましょうと
走行車線の流れに乗ってすぐに滋賀県入り。

高速からは琵琶湖が殆ど見えないのが残念だよな〜と思いながらも
大津や草津の都会の町並みから徐々に田園地帯へと変わり、
栗東ICの手前辺りから大きく見える近江富士の
美しい山容を楽しんだりしつつ進んでいくと、
車の数もぐんと減って快適な高速走行となり
去年は給油の為に止まった多賀SAの前を
こんなに早くこれたっけ?と思いながら通り過ぎ、
米原JCTを過ぎると雲の切れ間が多くなって
夏らしい青空が多く見えるように。

養老SA到着

雲に覆われた伊吹山を左に見つつ
関ヶ原ICを過ぎて岐阜県へ入り、
午前7時57分に養老SAに到着。

流石に今日はバイクも多くて
休憩していた人達と挨拶をしながら
自販機コーナーへ。

次はどこで止まろうか

ジュースを飲みながらサービスエリアガイドを広げ、
次は屏風山PAか恵那峡SAで止まるか…、
それにしても内津峠PAに虎渓山PAに屏風山PAって
中央道は本当に山の道やなぁとか思いながら
30分ほど休憩して発つ前にトイレを済ませ、
ま、走りながら決めるかと
午前8時25分に養老SAを出て本線へ。

順調に流れる本線を進んでいくと
対向車線にサイレンを鳴らした救急車が走り抜けていって、
どこかで事故でも起こってるのかと思っていると、
一宮JCTの手前で横転してこちらにお腹を向けた
ワンボックスかミニバンかよく分からない車が
対向車線にあったりして…。(大汗

「うわー、大事故や…」ともうビックリしましたが、
自分も十分に気を付けようと気を引き締め直し、
すっかり晴れてかなり暑くなってきた
名神高速を東へと進んで行ったのでした。

名古屋に入ってさらに暑さは増し、
中央道へ入ったら少しはマシになるかなと
午前8時40分に小牧JCTから中央道へ入り、
内津峠へと上って行ったのですが、
内津峠PAを過ぎても土岐ICを過ぎても
涼しくなるどころかむしろ暑くなってるんじゃ…って。^^;
おまけに土岐ICの手前で渋滞に巻き込まれ、
周囲の車の熱とも戦いながらもなんとかやり過ごし、
午前9時30分に恵那峡SAへ到着。
バイクでいっぱい
ここは去年も止まったし安心して駐輪場へと進んでいくと、
もう駐輪場からあふれたバイクでいっぱいな状態。
↑の写真で私の隣にも2、3台ありましたから。^^;;

SAでこんなにバイクを見たのは初めてやわと思いつつ
とりあえず暑すぎてかなり消耗してるので、
500ccのスポーツドリンクを買って飲み干し、
涼しい館内でゆっくりと休憩することに。

ここまで自宅から200km、高速走行はあと半分足らずかと
東名高速と中央道が主となるエリアガイドを改めてもらって広げ、
さあ次はどこで止まろうかと見てたのですが、
燃料との兼ね合いで止まる所を決めようと
午前9時55分に再び本線へ。

中央道に入ってから車の数が多くて
周囲のペースに合わせながらの走行となりましたが、
恵那山トンネルを過ぎてようやく涼しいと感じるようになり、
飯田ICを過ぎると車の数がぐっと減って
マイペースを保ち坦々と進んで行ったのでした。

天気は上々なもののやっぱり高い山には
雲がかかっていて南アルプスの峰々は所々が見えるだけと
ちょっと残念やなぁと思いながら進んでいたのですが、
恵那峡SAでは半分ほど残っていた
燃料計がどんどん減っていって、
駒ケ岳SAのちょい手前でついに点滅開始。^^;

あと3L残ってるから距離計から考えて
燃費は26km/L行ってるかどうかか…、
駒ケ岳SAから諏訪湖SAまでは
確か50km足らずだったな…、
うん、これは無理だなと、ちょいと早めの休憩も兼ねて
午前10時40分に駒ケ岳SAへIN。(^◇^;

「ちっ、駒ケ岳のピークも雲の中か」と思いつつ、
また500ccのスポーツドリンクを飲み干して、
しばし目を閉じ15分余りゆっくり休み、
バイクの元へ戻ってガソリンスタンドで給油。
ここまでの距離はちょうど275kmで、
11.13L給油したので燃費は約24.7km/L。
うわ、予想よりかなり悪いわと思いつつ、
やっぱりここで入れておいて良かったと
胸を撫で下ろしていたのでした。(笑)
ま、中央道の上りは諏訪湖SAの辺りまで、
まさに登り一方ですからね。(^_^ゞ

さて給油もしたし第1トリップをリセットしようかと
ちょいちょいと操作していると、
事もあろうか自宅からの走行距離を計っている
第2トリップの方をリセットしてしまい、
オレ、メッチャボケてるわ〜_| ̄|○」って
ガソリンスタンドの端っこで頭を抱えてたりして。(爆)
仕方ないので燃費を計ってる第1トリップの方もリセットして、
これからの旅中の走行距離は第2トリップ+275kmで計算しようと
気を取り直しつつ、本線へと戻って行ったのでした。^^;;

それでも「ああ、二つのトリップメーターが
同じ数値を刻んでいく…
」と
微妙に重たい気分を引きずりつつ、
すっかり山々に囲まれた
自然豊かな中央道を進んで行ったのですが、
駒ケ岳SAを出れば長野道へ分ける
岡谷JCTまでそれほど時間もかからず、
これはもうノンストップで小淵沢ICまで行けるなと思っていたら、
辰野PAを過ぎた所にあった電光掲示板に、
「諏訪IC出口渋滞2km」って表示が…。

え〜!?と思いつつ岡谷JCTを過ぎて
諏訪方面へ下っていくとまた電光掲示板に、
「諏訪湖SA入口、渋滞2km」って…。
「オイオイべったりかよ」と思う間もなく渋滞の最後尾に追い付き、
ハザードランプを灯しながら一旦停止。
安全を確認しつつ走行車線と追い越し車線の
車の間をゆっくりとすり抜けしていったのですが、
所々に「諏訪湖SAでの花火見物禁止」とか掲示されていて、
ああそうか、今日は諏訪湖で花火大会があるから
混んでるんだと納得しながらじわじわと進んで行き、
諏訪ICの手前でようやく追い越し車線が流れ始めて一安心。(^^ゞ

それにしてもこう言う渋滞に捕まってる時によく見るのですが、
今回も路側帯を爆走していったバイクが何台もいて、
いくらなんでもそこは走ったらいかんだろうと思うんですけどねぇ。(-_-;

諏訪ICを過ぎるといよいよ左手に八ヶ岳の稜線が見え始め、
ここもやっぱりピークは雲で隠れてるなぁと思いつつ、
それでも徐々に大きくなってくる山容を楽しみながら進んでいくと
諏訪南ICを過ぎた所で
中央自動車道最高地点 1015m」と大きな看板が。
こんな所に最高地点があったんだと思ったり、
もう標高が1000mを越えてるのか、
さすが山国やなぁと感心しながら進み、
八ヶ岳を左真横に見るようになると山梨県の看板が現れ、
程無く小淵沢ICの出口案内標識も現れて、
正午前、小淵沢ICから高速を降りたのでした。

しかし山梨県かぁ、もう東京は目の前やなぁとか、
自宅から352km、5時間半…やっぱり遠いわ^^;と
改めて走ってきた距離を思いながら、
昼食を予定している道の駅・こぶちざわへ向かったのでした。

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