ぶらり和歌山ツーリング
走行日:2008年3月11日火曜日

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今年も1月に初ツーがてら
お伊勢参りでもしようかと思っていたのですが、
1月末から強烈な寒波が入り続け、
結局、3月の声を聞くまで真冬状態。^^;

で、ようやく春めいてきた3月上旬、
改めてお伊勢参りへ行こうかと思ったけど、
昨秋、和歌山へ行ったのに猫にハマってたおかげで
温泉に入りそびれてしまったし、
確定申告だなんだと疲れてもいたので
温泉に浸かってくつろいでこようかと、
和歌山へ向かう事にしたのでした。

自宅を出たのは午前8時過ぎ。
いつもの様に名神の京都南ICから高速に乗り、
近畿道、阪和道と走り継いでいくのですが、
和歌山へ行ったのは去年の今頃が初めてだったと言うのに
なんだかもうすっかり走り慣れてしまったルートになり、
車の流れに乗りながら黄砂で少し霞んでる
柔らかな早春の風景も楽しみつつ、
午前10時前に紀ノ川SAに到着。

いい眺めです^^
駐輪場のすぐ目の前に広がる和歌山の眺望を暫し楽しんだ後、
施設内に入りベーカリーで目当てだったパンを求め、
コーヒーショップでカフェラテも求め、
大きなモニターに映し出されている
和歌山の名所を見ながら食べてました。

上がお目当てだったプリンデニッシュ、
下がバニラホイップ。
バニラホイップの方は齧りつくと
あちこちからクリームがはみ出して
少々大変でしたが、プリンデニッシュ共々
大変美味しく頂きました。^^

そんな風に食べているとSD144さんが見えられ、
今度一緒に行こうと思っている亀八食堂の件や
帰りに寄ろうと思ってる温泉の話をお聞きしたり、
色々楽しく話してると時間はもう午前11時前。^^;
ではまたとSD144さんとお別れして
すぐ先にある和歌山ICで高速を降り、
道なりに和歌山城方面へ。
暑くなってきた…
とと、走りだす前に履いていた
ヒートテックのイージーカーゴパンツを脱ぐことに。
昼間になったらもう暑い事、暑い事。^^;;

大きな通りを進んでいくと右手に天守閣が見えて
着いた着いたと喜んだのも束の間、
お城の周りをぐるりと一回りして見ても
どこにバイクを止めればいいのかわからない。
観光バス専用駐車場の隣に
自転車やらバイクやらが乱雑に停められ
溢れかけてる所はあったんだけど他には無さそうで、
動き回ってても仕方が無いと事務所へ電話をかけると
やはりその乱雑に停められてる所が駐輪場らしい。

でもそこには停められそうもないし…と
もう一回りするも停めて良さそうな場所が分からず、
既に時間は正午を回っているし
これ以上は時間の無駄だなと、
和歌山城は次の機会にして
和歌浦方面へと走り始めました。(^_^ゞ
南国だなぁ
↑は和歌山城の近くで撮った写真ですが
大きなヤシの木が街路樹になってるのを見ると、
南国に来たなあとつくづく思います。

そんな訳で和歌山市を南へ向かい始めたのですが、
本来は県道15号を南へ向かうつもりだったのに
なぜかR42を南下してるし。
いや、お城の西の通りから
道なりで進んでしまったからなのですが、
まあ、こちらでも行けるしいいかと和歌浦へ到り、
海沿いの県道に入って雑賀崎方面へ少し走り、
コート・ダジュールと言う眺望抜群の
喫茶店に入って昼食とする事に。
春らしい風景が広がる眺望を楽しみながら待つこと暫し、
この店特製のカレーライスが運ばれてきました。
玉ねぎをしっかり炒めて作られてるものらしく
口当たりは甘い…けど後から辛さが追っかけてきて、
なかなかにスパイシーで美味しいカレーでありました。^^

お腹もいっぱいになったし腹ごなしがてら
砂浜でも歩こうかと元来た道を戻り、
和歌浦の駐車場へ向かいました。
ヨットとGマジェ
最も奥のヨットハーバーに隣接した
駐車場にバイクを停め長々と続く砂浜へ。
広い…

砂浜ってこんなに柔らかかったっけ?と
靴を砂にズブズブ沈みこませながら
片男浜海水浴場の波打ち際へ近付いていくと、
波打ち際の砂も結構沈むし〜と、
久しぶりの砂浜を堪能しつつ
歩き始めました。(^◇^;

気持ちいい風景です^^

静かに波が打ち寄せる穏やかな海と
水平線から続く広い空を見ていると、
日頃のストレスや疲れなんて
羽が生えて飛んでっちゃうかのようです。(^-^)

でも、そう思うのも山に囲まれた
京都に住んでるからなんでしょうね。

真っすぐ歩けって(笑)

波打ち際を辺りを眺めながら歩きふと後ろを見ると
もう、メッチャ蛇行してるし。(笑)

こんな所にも生き方が出てしまうのか。

つーか、もうちょっと真っすぐ歩けんのか。

と、自己ツッコミを入れつつ砂浜散歩は続きます。^^;;

きらめく海

広い景色を見ながら長いゆったり歩いてると
時間間隔もマヒしてきそうになりますが、
夏になれば海水浴客であふれかえって
そんな風情もなくなっちゃうんでしょうね。

万葉の道

そんな感じで時間感覚を失いつつ
長い長い半島状のビーチを歩いて
先端近くまで来ると、
歌碑が設置された万葉の小道
なんて所があったので歩いてみる事に。

松林の中を緩やかな曲線を描きながら進む小道は
散歩には良さそうな所だったけど、
特に雰囲気があるって事は無かったかな。(^^ゞ

気持ち良さそうに飛ぶなぁ

来た道をぶらりぶらぶら歩いて戻ってると
空に一羽のカモメが。

総じて鳥って機能美に溢れてて
実に魅力的な生き物だと思いますけど、
改めて見るとカモメってかっこいいなぁ。

とまあ、カモメに見惚れたりしつつ
駐車場まで戻り時間を見ると午後2時半過ぎてるし。
1時間半ほども歩いてたんかと我ながら呆れつつ、
もう時間もあまり無いし温泉に入って帰ろうと
バイクを走らせ始めたのでした。^^;


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