津市へ
春の海と風車を見るツーリング

〜御殿場海岸・青山高原〜

*1*



2005年の10月に豊岡へ出かけて以来、
冬が厳しすぎたのもあってまともなツーリングに出かけられなかったのですが、
2006年3月27日の第4月曜日にやっと天気に恵まれ
この年最初のツーリングに出かけることにしたのでした。

どこへ行こうかと前夜布団の中で
マックスマップル西日本版を広げ悩んでいましたが、
伊勢にも行きたいしその時のルーティングの参考にしようかと
行きはR1からR306、R23と走りついで三重県は津市へ、
帰りは津市からR165、R422、R163、R24と走りつぎ
ぐるっと回ってこようかと決めました。
ま、興味の向くままその場で目的地が変わる私ですから
すんなり回ってこれるハズも無く紆余曲折が色々ありましたが。(笑)

で、ツーリング当日の朝、ネットで津市の観光地を調べてると
R165の青山トンネルの脇から伸びる青山高原道路に
風力発電の風車群があるらしいのでついでに見てこようと決め、
午前9時30分に自宅を発ちました。

年度末…だからなのかなんなのか
やたらと混み合う京都市街地をやっとの思いで抜け
山科から逢坂山を越えて大津に入ったと思った途端
またすんごい大渋滞。(-_-;;
R1を走るに当たってある程度の渋滞は覚悟してたし、
この辺りを抜ければ少しは流れ始めるだろうと思いつつ進むけど
時々スムーズに流れるけどすぐに詰まるの連続で
R8との交差点がある栗東まで1時間もかかってしまいました。_| ̄|○

でも栗東の何キロか手前から
ホンダ・ゴールドウィングベースの白バイと併走する形になって
テレビでマラソンの先導してたりするのはよく見るけど
実際に見るのは初めてだ〜と半ば感動しながら見てました。
しかしゴールドウィングは半端無くデカい、
白バイ仕様でなくても車がどいてくれます。w
名神の栗東ICを過ぎた所にある
交通機動隊の施設へ白バイが入っていくのを見届け、
少し先にある野洲川沿いの駐車スペースにバイクを停め一休み。
やっと栗東だ
ここまでで思ったよりも時間がかかってしまって、
このまま琵琶湖大橋渡って帰ろうかと思ったぐらいですが
せっかくここまで来たのだからと気を取り直してさらに東へ。
天気が上々なのが唯一の救いで近江富士も綺麗に見えてます。

時々、法定速度ぐらいで流れるR1ですが
やはり渋滞気味でストレスを溜めつつ走っていると
水口を越えてバイパス路のような良い道になってくると
いきなり100km近くで流れ出したりして。^^;
車で走ってる人達は私以上にストレスが溜まりまくってたんだろうけど
過去、何度もネズミ捕りをやっているのを見た所で
流石にそこまで飛ばす気にはなれず、
法定速度+20km以下で流してると抜かれる抜かれる。^^;;

まあ、行きたい人は行けばいいやとのんびり流しつつ
大野、南土山を走りぬけまた片側2車線の
良い道を登りつめると鈴鹿峠直下にある鈴鹿トンネルです。
滋賀県側はゆったりとした道が続く鈴鹿峠ですが
三重県へ入りトンネルを抜けた途端、
急に下りながらの右カーブで始まる峠らしい道に。
私が高校の頃と走っている所自体は変わらないけど
道幅は広げられ、随分と走りやすくはなってました。
降りてきました
急な所を下りきった所でバイクを停め鈴鹿の山を撮影。
鈴鹿峠の三重県側は登りと下りでルートが違い、
こちらは下り専用の2車線路です。
写真中央に3角形の崩落防止工事がされてますが
それを巻く様にさらに右手へ登った所にトンネルがあります。

バイクで走っているとよく判るのですが、
鈴鹿トンネルを抜ける前は少しひんやりとした乾燥した空気だったのに
トンネルを抜けた途端、湿気が増して暖かくなり
太平洋側へ来たなあと実感する事が出来ました。

峠から暫くは順調に流れていましたが、
亀山に近づくにつれてまた混み合い始め、
名阪国道&東名阪自動車道に接続する
関JCTまでの数キロの間はベッタリと大渋滞。_| ̄|○
仕方ないので路肩に余裕があるところを選んで
すり抜けたりしてましたが、
この日はここの渋滞が一番酷かったです。

関JCTの手前にあったドライブインから出ようとしてた
イタリア製のバカッ速スクーター、
マラグーティーのファントムマックス250に乗ってる人がいて
おー、これも初めて見るなーと思いつつ通り過ぎ、
関JCTを過ぎるとやっと車が流れ始めて、
予定より大幅に時間オーバーしながら
正午過ぎにR306へ入る事が出来ました。

ただ、R1からランプを降りて信号待ちしてると
青信号に変わったので発進しようとした瞬間、
信号無視気味に突っ込んできたらしい車が
右手から凄いスピードで出てきて焦りましたが。( ̄□ ̄‖
事故の種はどこに転がってるかわからんなあと
より気を引き締めて走り始めたのでした。
しかし恐かった…。

快走路です♪
R306から先を走るのは初めてだったのですが、
丘陵地帯を抜ける幅の広い2車線路で
信号は少なく緩やかなアップダウンとコーナーが続く
文字通りの快走路で非常に気分良く走れました♪
無論、こう言う所は物陰にちょこんとレーダーが置いてあったり、
路地の物陰に白バイが隠れていたりするので
飛ばし過ぎには要注意です。(^◇^;
ま、景色を楽しめるぐらいの余裕って必要ですね。

そんな快適なR306を一路南へ進み津市へ入り、
建物や信号が増えてくればR23も目の前です。
R23に入って御殿場海岸を目指していたのですが、
あ、そういえばそろそろかな?と
今までダブルトリップ表示させていた液晶モニターを
トリップ&総走行距離表示(オドメーター)に戻すと
オドメーターが8997kmと表示してました。
そして御殿場海岸の手前で9000kmに。\( ̄ー ̄)/
9000km到達〜\( ̄ー ̄)/
約2年前に納車されてから9000km。
随分と色んな所へ行きましたが、
今年中に10000kmを達成できるかな?

津ヨットハーバー 御殿場海岸到着
津市の中心部の手前で県道114号へ左折して入り、
まるで鉄道橋のような無骨な橋を渡ってすぐの道を左へ入り暫く走ると
三重県津ヨットハーバーに停泊しているヨットの
林立したマストが目の前に広がってきます。

ヨットハーバーからは防波堤上を走る事になり
時々対向してくる車を待ちながら進むと
松林と砂浜が続くようになりそこが御殿場海岸です。
ただ到着したのは良かったのですが、
砂浜で食べようと思っていた弁当を買ってなくて
浜を通り過ぎてR23沿いにあったコンビニでカツ丼弁当とお茶を求め
再び御殿場海岸へ戻ってくる事になりました。(^_^ゞ

砂浜へ
バイクに施錠して堤防を降りて砂浜へ。
左隣で5,6人の家族連れがお弁当を食べてたので
私は松林を抜けて少し右手に行った所で食事を取ることに。
この時点で午後1時30分頃、予定を1時間以上オーバーしてます。(;´Д⊂)

今日のお昼ごはん♪
海はいい( ̄ー ̄)
周りには軽食喫茶やレストランもたくさんあったんだけど
やっぱりね、こういう景色の所へ来て
食事中もそれを楽しまないのは損でしょう。
下のワイド画像は3方向を撮った写真を合成したものですが、
もっとハッキリと水平線が丸く見えましたよ。

食事を取った後、砂浜をブラブラすることに。
波打ち際へ 貝殻が多かったです
この日は波も穏やかで波打ち際で海水に触ったり、
潮干狩りが出来る遠浅の海らしく
砂浜には無数の貝殻が落ちていたので
それを見て回ったりと30分ほどここで過ごしてました。

そして午後2時ちょうどに京都へ向けて走り始めたのでした。

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